日本人が相手なら日本語だろっ!:2002年2月号掲載
公開日:
:
最終更新日:2014/05/14
霧島フォーラム「狂この頃」
新年あけましておめでとうございます。といっても皆さんのお目にかかる頃は月末でしょうけど・・。何はともあれ、今年もひとつよろしくお願い致します。
ところで新年早々、僕は東京にいる。勿論仕事だ。東京は何度も来ているが、言葉の違和感は否めない。やはり都城弁のままでは相手に全く通じない。中央の人にとっては津軽弁よりもキツいらしい。それでいわゆる標準語で対応する。僕は関東も関西も居住した経験があったので、方言もイントネーションも問題なく対応できる自信があったのだが、思わぬ障害があったのだ。それは関西人の存在である。関西の人は東京に来たからといって標準語に変えることはほとんどしない。だから関西弁のままなのだ。しかもキャラの濃いのが2~3人もいると、そっちが基準になってしまうのだ。だからといって関西弁になるのではなく、メチャクチャにミックスされたしゃべりになってしまうのだ。僕の場合、博多や静岡にいたこともあったり、さらに元々の都城弁もチラつき、自分でもパニクってしまう有様だ。
それにしても「大多数」に合わせるのは世の常だが、外国人は日本に来て日本語に合わせない。だが日本人は外国、特に英語圏に行くと合わせる。関西人が都城弁に合わせなくても通じるからいいが、国が違うとわからない。
何故日本人は横文字にすがるのだろう。例えば今手元にある某缶コーヒー「ジョー○ア」はでかでかと横文字だ。外国人から見れば、自分の国の言語があふれているわけだ。それってどーなんだ!まいっか!
関連記事
-
-
21世紀を前向きに斬る!!」:99年4月号掲載分
年度末を迎え、新入学・新就職とフレッシュな季節となり(なんだかフツーの書き出しだなー)、五月病の発
-
-
日本初・日本一?:2002年1月号掲載
「世界初」とか「史上初」っていう表現も好きじゃないが、もっと考えてしまうのは「世界一」とか「日本
-
-
「プロ」と「アマ」への納得:2000年10月号掲載分
音楽の秋・・・とかなんとか言いながら結局音楽ネタを書く今日この頃、今回はプロとアマの違いを考えてみ
-
-
コピー人間:2000年12月号掲載分
今月のピックアップアーティストで紹介するバンド誰にしよーかなー、と一生懸命考えたんすけど、今月該当
-
-
邪馬台国(邪馬壹国)は都城だった!?:2001年4月号掲載分
何年ぶりかに"興奮"という感覚を覚えた。僕は最近、それにハマってしまっている。それは昨年の11月号
-
-
「愛」は「探す、もらう」ではなく「作る、 育てる」:2000年5月号掲載分
さてさて、いよいよGWです。黄金週間、お父様は家族サービス、彼氏は彼女にスペシャルなウィークを提供
-
-
松井の年俸:2001年2月号掲載分
巨人・松井が5億である。イチローのメジャー行きによって、日本人最高となった。すごい世の中になったも
-
-
デジタル・ディバイド:2001年6月号掲載分
筆者もインターネット業界に職を変えてからはや3ヶ月。世はやれ「IT」だ「eコマース」だと騒がしく、
-
-
オリジナルとコピー:2000年1月号掲載分
世間はまさにミレニアム!と同時に新世紀へのカウントダウンもスタート。さて今月から筆者の友人である「
-
-
子供の自由:2001年10月号掲載分
平成に入り、もう12年がたった。人類は科学や医療、特にITに関しては目覚しい発展を遂げた。が、そ
- PREV
- 日本初・日本一?:2002年1月号掲載
- NEXT
- 便利さか?住み易さか?:2002年3月号掲載
