ゆたぼん
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最終更新日:2022/11/23
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特にこれと言って何か思うこともないが…。不登校を公言するというのはやはり時代なんだろうと思う。学校生活で身に着くであろう常識やコミュニケーション術、空気の読み方などは入ってこないので、それは不利益と言えるだろう。また、こういう前例が及ぼす影響は、どちらかといえばマイナス面の方が多いような気もする。当然、追随したいという子供が増えるきっかけにはなるだろうし、最悪、教育(情操も含め)現場としての学校の在り方が崩壊するところまで想像するのはいきすぎだろうか。
義務教育は税金によって賄われているので、こういうスタンスの子供が増えた時、そこにも税金を投入、ということになれば、国民にとっても不利益になるだろう。もっとも「義務教育」の「義務」に法的な意味合いが通用しないこともあらわになったわけなので、それはやはり官庁の責任も問いたくはなる。
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