講師もいろいろ

公開日: : ブログ, 都城愛

最近、講習とかセミナーづいてまして。と言っても違反者講習とかもあるんですがね。

で、講師のスキルに文句言うつもりはないんですけど、どうにも気にかかることが続いたので書いとこうかと。

ボクも講義する側として何度か教壇に立ったことはあるので、講師の気持ちはわかるつもりなんです。

たとえば、テキストやホワイトボードに沿って話していて、時折砕けた言葉遣いで“例”を示すことがありますよね。AさんとBさんの会話を再現したりだとか。

それはいいんです。大事なことですね、例を示すってのは。

ただ、その時に方言を使用する場合、注意が必要だと思うのです。

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その方言が都城のもので、受講生も都城の人ばかりならいいでしょう。でも事前に全員が地元の人である確認まではしないはずですから、これも多少デリカシーに欠けるかも知れないですね。

でも、宮崎市内から都城にわざわざ講義しに来て、自分の地元の方言を使うってのは、どういうことなんだろう?と思うのです。

「ちゃが」とか「やじ」とか「こっせん」の類です。都城の人が使うことはまずない言葉です。そりゃ通じる可能性はある程度あるでしょう。それとも同じ宮崎県民だから使っているはず、と思われているんでしょうか?

日本人が海外に行く時、事前にある程度の知識を入れようとします。最低でも挨拶や道の尋ね方くらいは覚えていこうと、小冊子を購入したりとか。

でも逆に、海外の方(特にアメリカ本土)が日本に来るときは、そういうことはほとんどの方がしません。これは僕ら田舎の人間が上京したときに、なるべく標準語で話そうとするのに対し、関西の方があまり標準語を使おうと努めない傾向と似ています。

穿った見方かも知れませんが、目線が「上から」なのではないか、と思ってしまうのです。

もちろん、適切に会話される方もいらっしゃいますから、全ての方がそうだとはいいません。あくまで「傾向」としてなんですがね。

最近は都城でも外国の方を見かけることが増えましたが、やみくもに「ハロー」などと言ってはいけない、という話を聞いたことがあります。「Hello」は英語ですので当然英語圏の方であることがわかっている場合ならいいと思うのですが、スペインなのかドイツなのかロシアなのかわからないのに「ハロー」では、失礼な話です。

たとえば我々がアメリカに行き、知らない人から「アンニョンハセヨ」と声かけられたら、正直おもしろくないですから。もちろん相手に悪気はないと思うのです。アジア系であることはわかっても、日本人なのか韓国人なのか中国人なのかまでわかる人がそうそういるとは思えませんから。

では、都城で外国人の方を見かけたときはどのように挨拶するのがいいかというと、「こんにちは」がもっとも無難だと思います。なんでもかんでも相手に合わせる必要はないわけです。挨拶程度なら大概通じますしね。

ですが、「やって来た側」は、合わせることが必要、だと思うんですけどね。いかがでしょうか。

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