消滅する旧4町?01
-2040年までに自治体の半分が「消滅」する。-
「日本創成会議」の推計が波紋を呼んでますが、我々の住んでいる都城市は無関心のようです。約1800の市区町村のうち896自治体が将来なくなってしまうという割とショッキングな内容なんですが、この896という数字に都城市が含まれていないから、なんだと思われます。

しかし、これはあくまで合併後の市全体を対象にしているに過ぎず、山間部が衰退していくのは言うまでもありません。
全国市区町村別「20~39歳女性」の将来推計人口(Excel版)
人口は減っていきますが、都心は逆に増えていきます。それは都城も同じで、妻が丘や小松原、川東などは増えていくでしょうが、言い換えると山間部の減少はそれだけ加速度的に減っていくわけです。さらに高齢者の施設入所なども手伝って加速します。
限られた資金で、広大な土地に住む少ない人口をカバーするのは当然無理があるわけで、たとえば山間部に2,3世帯しかない住民のために、道路維持や交通環境・その他のインフラ等を整備していたら、自治体はいとも簡単に破産してしまいます。つまり山間部に住む人は、否が応でも、いつかは中心部よりに移住しなければいけないわけです。
しかしそれが長引けば長引くほど、税金は湯水のように消費されていってしまうことになるのですが、その具体的な対策は現在のところ、話すらも聞こえてきていないのが正直なところです。
これから少しずつですが、この問題について書いていきたいと思います。
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