一人で戦っていた女性がいたことを忘れない・・・

公開日: : 最終更新日:2014/04/05 ブログ

 「狂咲狂です。」と毎回書いてたんですが、これも必要なくなりました。もともと自分のブログなので必要なかったんですが、シティエフエムのフェイスブックに転載される際に、誰の記事かわからなくなるのを防ぐために書くように言われていたのでした。

 そのフェイスブックへの自動リンクも遂に切られることになり、逆に少しホッとしています(実は結構ビビリもありまして)。

 ご承知のようにボクのブログは、見る人によっては偏重があると取られてしまいがちです。まぁ個人の意見なので当たり前ではあるのですが、正当な発言でも、一個人・一企業から見るとしがらみ・軋轢にさいなまされるものであるのは世の常です。

 たとえばフェイスブックですと、「いいね」という意思表示の手段がありますが、立場上それができずに「ごめんね」と言ってこられる方もいらっしゃいます。これもボクとしては重々承知していることですから、まったく気にしませんし、わざわざ言ってこられる必要もないんです。

 しかし、シティエフエムのフェイスブックでボクの記事からブログを読まれ、「いいね」やコメント、シェアをして下さった皆様については、ホントに謝罪しなければなりません。リンクは切られただけではなく、過去の記事に遡ってすべて削除されたものですから、必然的に皆さんのコメントや「いいね」もなくなってしまいました。本当に申し訳ありません。

 ただご理解頂きたいのは、局は一企業であると同時に、三セクで公的な部分もあるので、これは仕方の無い措置だと思います。民放ならば話も違ったかもしれませんが・・・。

 局に届いたクレームにお答えした記事も書きましたが、これも局からすれば、「クレーマーも大事なお客様」という観点がありますから、「正論より謝罪」というのが一企業の姿勢だ、というスタイルなのです。ある意味それも「正論」かも知れません。

 世の中は確かに正論だけではダメなのです。言ってみればこのブログだって運営している会社があり、その会社からすれば迷惑なブログかも知れません。いつの日か圧力がかかるかも・・・と考えたくもありませんが。

 今から5年ほど前、「梟」というハンドルネームで掲示板を運営されていた女性が突如行方不明になり、3週間以上経ってから行けるはずもない山中で遺体で発見されるという事件がありました。謎が多かったにも関わらず、マスコミにも取り上げられませんでした。彼女は孫もいたのですが、当時の市政にするどく切り込む記事を日夜書き込んで、読者もかなりいました。しかし某疑惑を追及し始めたあたりから暴漢に襲われたりするようになり、遂に志半ばでこの世を去りました。

 彼女は牟田町でピアノバーを営んでいましたが、ボクも近くでライブハウスをやっていたので事件には驚愕しました。こんなことってあるんだ・・・、まるで映画のような話・・。

 まぁ、ボクは彼女の掲示板とは違う次元だし、特定の個人を追及する気もありませんが、世の中が怖いのは事実です。幽霊やエイリアン、ゾンビとかまったく怖いとも思いませんが、世の中の無関心ほど怖いものはありません。

 彼女は一人で戦っていました。他の人は無関心だったし、彼女の死後もそれは続いています。ボクは「大人になれ」と言われながらも、書き続けていこう、とあらためて感じている次第です。

 

 
 

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