マロン、眠る。
公開日:
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最終更新日:2014/05/14
ブログ
八匹いるウチの猫達。その中で3年前の9月にウチに舞い込んできたのがプリンとマロン。
今日、そのマロンがウチの軒下で死んでいた。
ウチに迷い込んで来たときのことはハッキリ覚えてる。
どうも車庫の方で子猫の泣き声がすると思ってトラックの下を見たら二匹がウロウロしていた。
ウチが猫好きだと知っている誰かが捨てに来たんだろうと思った。
二匹とも不衛生で、目やにで瞼も潰れていた。

とにかく大き目のダンボールに入れて保護したけど、ウチには既に数匹の猫がいたし、これ以上はキツいな、と思っていたのでとりあえず事務所に置いて悩むことにした。
ウチのみっち(ヨメ)も飼うことには消極的だったけど、かわいそうと思ったのかせっせとミルクをやって目薬さしたり・・・。
介抱の甲斐あってか、みるみる可愛くなってきて、ずっとそばに置いておきたい感情に捉われたけど、心を鬼にして貰い手募集のチラシをあちこちに貼った。
でもぜんぜん貰い手は現れず、事務所暮らしが日に日に長くなってきて、そうこうしてると徐々にダンボールを乗り越えようとし出すし、先住民との接触も怖くなってきたりして、いよいよ決断しなきゃいけなくなって。

そんで飼うことになった。先住猫との対立にちょっと苦労したけど、なんとか無事に成長しました。
ちなみにプリンがメスでマロンがオス。
マロンは少しおっとりとした性格で、ケンカもせずマイペース。おとなしすぎるくらいでほとんど手がかからなかった。大病や大ケガをしないので病院はかからないけど、なんとなく弱々しいというか、風邪ひいては寝込んですぐ回復する、みたいな感じで、食べたものを吐くことが多かった。でも翌日は普通にしていたから気にも留めなかったけど、今思えばやっぱり病弱だったのかな。
今からちょうど2年前に相方のプリンが五匹の子猫を産んで、マロンは「伯父」になった。でもあたかも父親のように子猫たちをあやす姿はとても微笑ましかった。

人間で言えば25~28歳くらい。
普通の猫は水を嫌がるけど、ウチの猫達は雨が降っても外で遊んでびっしょりなって帰ってくる。
僕らが気づけたらタオルで拭いたりできるけど、このところの連日の豪雨でそれもままならなかったかもしれない。
多分、肺炎になって、でも豪雨で帰って来れずに、どんどん弱っていったんだろうと思う。
それでも最後は、ウチの軒下までたどり着いて、息絶えたんだろう。
このブログ書いてる今も、涙が止まらない。
庭の隅に墓穴を掘って埋葬した。
やるせない。
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Comment
はやく生まれ変わってきたらいいのにね。
事務所で遊んでた頃の事 思い出した…
我が家の食台には
プリンとマロンを 抱えて喜んでる
私の写真が飾ってあります
また 必ず会いましょうね マロン