T先輩逝去。
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最終更新日:2014/05/14
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本日から3分粥。ごはんに関しては流動食とほぼ変わらんス。食った気がゼンゼンしない。
さて午後から、外出許可をもらいました。さすがに3日も空けると仕事が気になって仕方ないし、やんなきゃならんことが山積みだし。
帰宅途中、某先輩の自動車修理工場を通過したとき、喪中の看板があがってました。ここは三年ほど前にオヤジさんが亡くなってて、一体誰だろう?もしや?と思い、役所にいる同級生に確認したところ、やはり本人でした。
なんでも、糖尿もあり肝臓も随分傷めていたらしく、そのためにちょっとしたケガもとても治りにくい状態だったそうです。
しかも、亡くなったのが昨夜、病院はボクの入院している病院だったと聞かされ、ショックでした。ボクはすぐそばにいたにも関わらず、全くそれを知らなかった。
地域の為によく働き、みんなからの信頼もとても厚かった方でした。ボク自身、とてもお世話になったし、会社の車は勿論、ボクが若気の至りで壊した車なんかでも笑顔で引き受けてくれた人でした。残念です。安らかに眠ってください。
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