鋳鉄

公開日: : 最終更新日:2014/05/14 ブログ

Image3281.jpg 鋳鉄とは、文字通り鉄Feの鋳物で、実は種類がかなりあるみたいだ。基本的には、炭素Cをどれぐらい含有させるかとか、炭化の進行度や他の合成物の度合いなどで分かれるらしい。ボクの全く知らない世界だ。
 この「知らない」のと「知っている」では、雲泥の差がある。実はこの写真は散水栓の蓋なのだが、ウチの会社のスタッフが誤って割ってしまったもので、これをどうするか、というテーマに対して、ボクは「代替品を探す」ということしか浮かばなかった。

 ところが、探せども探せども同じ規格品に遭遇できない。あれこれと聞いたり調べたりしているウチに、散水栓などの蓋には特にJISなどの統一規格はなく、各メーカーが独自に作っているらしく、その数は数え切れないらしい。発注業者や納入業者でもわかればいいのだが、そうもいかず、加工するしかないと考えた。

 まずは近いサイズのものをカットするという方法。勿論彫りのデザインに支障は出るし、ボックスとの相性にも問題が残る。それでも他に選択肢が見つからないので、カットしてもらうために鉄工所へ行ったら、そこのオジさんが「溶接すれば?」と仰る。

 へ?できるの?

 そもそも溶接は、字の通り「溶かして接着」するわけで、一般的なのはアーク溶接というらしい。おもに金属が対象で、隙間の補填に溶加材、いわゆる溶接棒が使われる。単なる接着ではなく、分子レベルで繋がっているから、強度はむしろ強いんだそうだ。

 溶接の歴史は古く、遅くとも4500年前の青銅器には使われていた技法だそうだ。おっと、これ以上紐解くとボクのクセがでるので、ここで止めておこっと。

関連記事

no image

松井結婚、桑田引退・・・。

 時は無常に流れていくが、それに抵抗できないジレンマもまた、いとをかし。  「なんとかしなければ」

記事を読む

no image

サタパーでした。

本日はサタデーインザパークの放送日でしたが、例によって生放送は聞けなかったのでいつものようにニーニー

記事を読む

no image

選挙の意義

選挙の投票券は、届いた日から持ち歩いていて、しかも期日前投票所には、別件で用事が多々あり何度も訪れた

記事を読む

no image

東京初日

 伝兵衛50才記念コンサートの為、東京でございます。コンサートについては別記事を参照。  ところ

記事を読む

no image

フィフィ言わせたる・・・ってか!

エジプトの騒ぎ、全く無関心というか知りもしないレベルの人がほとんどで、へぇ大変だねって程度が関の山か

記事を読む

no image

プレゼントもろたす。

記事を読む

no image

ぼじょれー、ぬーぼー、やんぼー、天気予報!

 急遽、演奏依頼があって行って参りました、大丸に。  ま、ボクはワインはわからないので、もっぱら

記事を読む

no image

嵐が来る?

 いい天気なんだけど、向こうに怪しい雨雲が・・・。  ヒマですなぁ・・・。でもいよいよ退院です。

記事を読む

no image

ぉい…

記事を読む

no image

ヨメと離れて

ヨメがシドニーに行って早10日です。そろそろシナビかかってるボクですが、便利なもんでスカイプってのが

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.


follow us in feedly
PAGE TOP ↑