アセンション
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最終更新日:2014/05/14
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今読んでるのがコレす。アセンションてのは直訳すると昇華、つまり次の高みに行くってなことで、最近の映画やら本で書かれてるのは「高次元」にいくってことらしいです。高次元てのは、ボクらが今いる三次元より上ってことでして、時の理論を含めた四次元、波動理論を含めた五次元、さらにエネルギー理論を含めた六次元、この本では七次元のハナシまで出てくるんすけどね。
一昔前までは、精神論として軽くあしらわれてた分野だけど、ボク自身、少なくとも波動の五次元まではありえる、という実感がしてます。この年にして、精神論は人間性の関数ではなく、科学の過程であるという理屈に気がついたんですな。勿論それを説明しろ、と言われてもできませんがね。
実際、リサ・ランドールさんは、科学の分野から五次元を説いてますし、明治天皇のお孫さんである中丸薫さんは、ボクの苦手な日月神示等のお告げ分野、天文学系のフォトンベルト関連やら、マヤ文明のホピ族の預言やら、いろいろとアセンションを示す話が違う分野から集まってるのは、明らかに偶然ではなく必然なんだろう、と思っちゃいます。
この本は、いわゆるチャネリングのメジャーどころの話を浅川さんて方がまとめてらっしゃるんですけど、ジュセリーノさんやマシューワードくん、船井幸雄さん等を含めて、まぁ国も年もハタケも違う人達がそろいもそろって2012/12/22を叫ぶものだから、興味がわいても仕方ないじゃないの的なボクです。
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