ひょんなことからコンビニ比較
iQUOSの買い方がコンビニによって異なるため、セブイレブンに引き続き、ファミリーマート、ローソンとかなりの件数電話してみた。こんなこと滅多にやらないので意外なことがわかった。
まずセブンイレブンとローソンはかなり指導が行き届いていて、「セブンイレブン都城〇〇店、△△でございます!」と受け答える。アルバイトの場合も「アルバイトの△△」と名乗るところがかなり好感が持てた。一方ファミリーマートは、約半数は同じように受け答えるのだけども、3割くらいは店名と支店名を名乗るだけで、さらに残りの2割は「ファミリーマートです」とだけだった。

さて、買い方の利便性については、セブンイレブンはちょっとまどろっこしい。まずナナコカードに必要額をチャージしてから買う。カードを持ってない人は作る必要があり、若干ウザい。しかもキャッシュバックはナナコポイントで3,000円、後日郵便為替で1,600円が送られてくる。
これに対してファミマ、ローソンは事前にネットでクーポンを入手しておくと、店頭ですでに割引された額で買える。
総じてローソンが一番買いやすい(iQUOSに関しては)のだけど、ローソンはポンタカードなので、イマイチ好きじゃない。その点ファミマのTカードは取扱店も多くキャンペーンも多いので便利。ナナコカードは論外。ただしホイントの還元率がTカードは低い。
件数はローソン20件、ファミマ20件に対してセブンは38件とダントツ。
それから100円コーヒーは、好みもあるだろうけど、セブンが圧倒的に旨い。ファミマはまぁ飲みやすさはある。ローソンは通好み。だけど専門店のコーヒーと遜色ないレベルではあると思う。
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