卑弥呼の孫トヨはアマテラスだった―禁断の秘史ついに開く
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最終更新日:2014/05/14
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あぁ、ハマっていく自分が怖いっス・・・。つーか、古代の謎ってなんでこんなに面白いんだろうなぁ・・。
ボクは思うんだけど、テレビでよくやってる所謂超常現象系とか、チャネリング系とか、あとは予言者とかメッセージが降りてくるとか、この類は多分ほとんどがホントなんだろう、と思ってます。確信はないし、証拠もないんだけど、そういうのって結構共通項が多くて、全く無関係の分野に見える、例えばジュセリーノさん(ブラジルの予言者)と、リサ・ランドール(余剰次元理論を提唱している物理学者)さんなんて、お国もジャンルも違うし、お互い面識もないだろうに、言ってることの根本が同じだったりするんだよねぇ。
で、昔「邪馬台国」にハマったことがあるボクとしては、この本のタイトルはモロ!一緒に読んでるのがゼカリア・シッチンで、こっちはメソポタミアのシュメール人の話。要は、古代の言い伝えや神話が、何故作られなければならなかったか、というところが焦点なんス。オーパーツだの、ミステリー・サークルだの、ゼロ磁場だのってのが、一見無関係のもの同士がくっつく瞬間の、背中ゾゾゾ系がたまんないんスよねぇ。
あ、そういや今日は、オヤジたちは綾戸千恵のライブに行ったス。
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いろいろとお世話になります。
永遠のテーマですね。僕もだいぶその辺はナイーブになります。やっぱりみんなで楽しみたいですからね。