もっと厳しい目線で社会に対して指摘してほしい!

公開日: : 最終更新日:2014/04/02 つぶやきいも

「ご意見特集」13回目です。類似件数合わせて4件頂きました。

「もっと厳しい目線で社会に対して指摘してほしい!」

 というわけで、昨日のご意見「行政について無責任な発言が多すぎる!」とは、若干相反する気もしますが、「上もいかんが下もいかん、中でやれ!」と言われてる気がするのは錯覚でしょうか・・・?

 社会を見渡すとき、誰でもそうでしょうが「自分の歴史」が基準になると思います。例えば自分が中高生だった頃と今の中高生を比較したりするものだと思います。当然、時代は変わり続けていますから、変化を加味しながらとなりますが、この「変化」が極端に著しいので、研究者でない限りはあまり言及できないテーマが多いのも事実でしょう。

 我々の中学生時代というのは、体罰は当然のようにありましたし、丸坊主が原則で、遅刻や無断欠席は重罪でした。親に送り迎えしてもらうのは「恥」であり、親や教師に歯向かうことは考えられなかったので、たかが40~50年でこれほど変化したのは驚異的だと思います。

 当時の常識で考えれば、小中学生の携帯電話(一部のキッズ用除く)の所持はありえないでしょうし、門限もせめて19時あたりでしょうが、それを徹底する風潮はあまり見られない気がします。小遣いに対する考え方も相当違うでしょうし、親子の関係性もかなり変わったと思います。「友達感覚」の親子が美化されているフシもあります。インターネットの利用における「ペアレンタルコントロール」もその存在すら知らない親が多いようです。

 社会人になって以降でも、派手なメイクやファッション、ピアス、タトゥーなどは「世捨て人」的イメージでしたが、現在ではそのどれもが「アリ」の世の中に変貌しました。不倫や浮気が正当化されてみたり、未成年の朝帰りなども問題視されてない気がします。

 供給側の規制も随分変化しているように思います。インターネットの普及に伴い、暴力や性的描写のメディアを入手しやすくなり、従来の映画やテレビ・雑誌ですら過激度を増し、かつ入手が容易になっています。

 これだけ変貌した中で、モラルを問うことに意味があるのか、という気にもなります。ですがボク自身、そういうモラルを踏み外した経験は多くあり、それが後になっていかに自分を苦しめるか、という経験は語るべきだろうと思っています。

 ボクは96年頃から、市内でライブハウスを経営していましたが、通ってくるのは必然的に中高生や大学生が比較的多く、昼間の飲食物提供をしない時間帯だと、音楽をやっていない子ども達も通い、さながら「溜り場」的でもありました。ボクは積極的に会話をしてきましたが、優等生から「落ちこぼれ」まで何百人もの様々な少年少女とのコミュニケーションを取った中で、間違いなく言えるのは、やはり子どもの成長は「親次第」ということでした。暴力的、精神的に不安定、流されやすい、喜怒哀楽が薄いなど、なんらかの問題を抱えている子どもに共通しているのは、「片親」であるか、あるいは「両親が機能していない」ケースでした。

 これはボクにとってかなりのトラウマになりました。「人の親」になるということは、あまりにも責任が重く、かつ困難で苦しいものであることをまざまざと見せ付けられたのです。

 ボクの同年代の友人たちは子どもが既に成人していて、立派に社会人になっていますが、並大抵の苦労ではなかったであろうことは容易に想像できます。

 そんな時代の中で、限定的ではありますがボクに言えることは言っていきたいと思っています。今後とも番組ともどもよろしくお願いいたします。
 

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